リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたことをつづります

夏のウィーンの定番:ホイリゲ酒場って知っていますか?

オーストリアには国内で有名なブドウの産地、すなわちワインの産地があります。

共和国ですので州があり、それぞれの銘醸があります。

 

アメリカでいう、ワシントン州とか、オレゴン州というかんじでしょうか。

ウィーンにも、至極まっとうな都会ながら、ワイン畑と蔵があります。

それも電車で20分程度といったところです。

 

東京でいえば、中野をすぎて吉祥寺あたりにブドウ畑が広がっているという感じです。

 

その名をホイリゲ(Heurige)といいます。

新しいという意味を持ちます。つまり、ヌーボー的な。

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こんな開放的な場所で、現地の人たちが楽しんでいます。

料理は、こったものではなく、ショーケースのところに、セルフで買いに行く感じです。ワインはウェイトレス(死語!)に直接注文します。

グラスでも、実はめちゃ大きいです。

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この大きさで1杯 3.5€ 480円くらいでしょうか。料理込みで2000円もあれば満腹になります。

新酒なので、軽い感じでぐびぐび行く感じです。

アッと今に酔うので、水はきちんと飲みましょう。

市街地で有名レストランで、ウィナーシュニッチェルばっかり食べてないで、たまにはこういうのもどうですか?

 

ショッテントアSchottentor駅の地下乗り場から、37番か38番の乗ることをお勧めします。地区としてはGrinzingという地区になり、隣はハイリゲンシュタット、いわゆるベートーベンのゆかりの地です。

ベートーベンが住んでいた家も今はホイリゲになっています!

 

ここは要予約です!私は行っても入れませんでした!!