管理人です。
ウィーンの冬は寒いので、観光には向きません。
しかしオペラに関しては最盛期・まさにシーズンインです。
現在はフィガロの結婚がやっているようです。
チケットの値段はピンからキリまでありますが、
予算を5000~6000円で 2階以上のボックス席でも十分楽しめます。
なにせオーケストラの生演奏を前にして、華麗な歌声と物語を見ることができます。
デジタルが全盛の現代であっても、アナログな暖かい演奏と、歌声をアナログで同調できるというのは、まさに職人、芸術です。
上映中の動画はもちろん取れませんので、アップしませんが、
最も気になるのは行くときの服装でしょう。
いろいろなサイトで報告されており、YAHOO知恵袋なども活躍しています。
でもせっかく行ったときに大階段周辺で動画を取りましたので、
周りの服装を確認してみてください。
一言では言えないのがわかります。
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とはいえ、
この国では他人の服装にとやかく言うのはあまり好まれないので、
自分が良いと思う服装であれば何でもOkでしょう。
かえって変なタキシードを着ていたアジア人が浮いてましたよ!!
今日は簡単ですが。ここまで