管理人です。
先月早速GoogleHomeを買ったのですが、拡張性がなくほとんど、
・アラームのセット
・天気
・Spotyfyからの音楽
くらいしか使えていませんでした。
しかしNature Remoが来て変わりました。
大きさは10×10センチくらいで、ごく軽いです。
ACアダプタらから、マイクロUSBで給電されます。
最も大事なことは、
AndroidではVersion 5.0以上でないとダウンロードすらできない。
ことです。
自身の機器のバージョンの確認をお願いします!
それゆえ、私は家のiPadで操作することにしました。
概略の相関図をお示しします。
GoogleアカウントとIFTTTにはアカウント作成が必要です。
これはGoogleHomeだけでなく、AmazonAlexaでも同じです。
まずNature RemoをiPadで動くようにする
まず、動作確認にはエアコンを用いるのがいいでしょう。
プリインストールで、各社エアコンの設定が記録されているため、
何か一つのボタンの赤外線信号を覚えさせると、
他のすべての動作が一気に自動登録されます。
細かい設定はこれではできませんが、
”一回の操作でエアコンの複数のコマンドを登録”できます。
温度のところはタップ・ドローで温度も変えれますし、
右のアイコンで電源・モード・風量まで変えられます。
ここまでは簡単です。
次が難しいかもしれません。
GoogleAssistantにNature Remoに命令するようIFTTTを作成する
IFTTTにアカウントに、自分のGoogleとのリンクを張ります。
これ自体はログイン時に、googleアカウントで認証を選べばすぐです。
次に、MyApplet そう、自分用に指令を作ることになります。
これに自信がない人は、
右端にある既成の NatureRemoのApplet を使ってもいいです。これはスクロールするとすぐ見つかるはず。
このTurnOnをクリックすると動き出します。
ただ、
”エアコンをストップ”以外のトリガーでは動かないので、
ほかの言葉のバリエーションを許容するためには、自作する必要があります。
実際私は。”テレビ”だけで 電源のON/OFF可能にしています。
実際の動画は後日公開します。
詳細も後日。