先日、米国株が高配当性向であることを書きました。
しかし同時に、割高だと感じている点も指摘しています。
日本株は実体のない20000円越えを連日見せています。
しかし実は額面が膨らんでいるだけで、現金資産は大きく目減りしている可能性があります。なので、海外で行き先を探していました。
3%を超える配当に期間限定の売り注文を入れていました。
下がれば買うということで、33ドルまで下がれば買い。
自分でも買ったことに気が付かなかったくらい、しれっと買い終わっていました。
現在は33.28ですが、このまま反発するのかそれとも??
あ、もちろん本年度残ったNISA枠を使い切っただけです。
配当は無税のほうがいいのです。
次は来年かな?
ちなみに、私は現地無税のシンガポール株にも手を出していて、
こちらのほうが今回の米国株の40倍ほどあります。
この運用については後日報告します。