朝7時から繊維芽細胞の単離に同席させてもらいました。
こんな美容系のサイトは多数ありますが、
リウマチにおける線維芽細胞様の細胞はこんなに生易しいものではありません。
腫瘍かと思うくらいの増殖能を示します。
またiPS細胞のもとにもなります。
ところで
なので相場のチェックが一日飛んでしまいました。
日本株はまた3%近くさがったと携帯のGoogleが教えてくれますが、
細かいニュースなどはチェックできていません。
日本株は・・・
ともあれ日本はこれを書いている現在深夜ですが、
こちらではダウがすでに反発したとの知らせが入っています。
週明けには2/3程度戻すでしょう。
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相場は去年10月くらいに戻った
われわれは10月以降の未来を知っていますが、
各ブログの10月頃の相場観をさかのぼってみることには意味があります。
すでに10月の記録的高値で参入障壁と将来への考察がなされています。
解釈は個人によって異なると思いますのであえて書きませんが、
この時期の相場観を持ってくる必要があります。
そうなのです。
株価上昇の好材料と欧州・日本のマイナス金利によって、資金がどんどん
マーケットに集中しているから起きている状況でもあります。
この様な状態でも、
彼らは冷静に日本株に乗らず割安な米国株を購入しています。
私も基本的には逆張り投資家を目指して（？）いるので、
暴落についてはある程度歓迎しています。
もちろん所有資産の目減りは心に痛いですが。
そう、この時期には日本に乗らず海外に目を向けるのが正解なのです。
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でもまたやってしまった
ところが、以前はシャープに手を出していましたが、
十分懲りたはずでした。
www.orthopaedicrheumatologist.com
ところが、高配当に目がくらんで、
年末に買い足してしまいました。
年末ころにはちょうど底値に見えたのです。。。
年に4.6%の高配当、12月に権利確定。。
長期持っても良いと思っていましたが、
現在地獄を見ております。
暴落に伴い、買い増しを繰り返しています。
正直心の中はザクザクで、
口の中に電球を入れられて、びんたを食らったような気分です。
そしてここブログの記事を見つけました。
www.orthopaedicrheumatologist.com
そうなんですね。
ここは冷静に見逃す球だったんですね。。。
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私はドルコスト平均の馬車に乗ってしまいました。
降りるわけにはいきません。
つい手を出す病（手が早い？！）が治りません。。。
皆様はお気をつけて。
*1:+_+
