リウマチ外科医の徒然草

リウマチ診療を中心に過ごす外科医の、日々あったこと、考えたことをつづります

長期不在時の郵便物ってどうしたらいいのか? ベストな方法はダブル転居届しかなさそう

管理人です。

まだウィーンのビザが降りてこず、やきもきしています。

 

でも準備は進めないといけないので、

今回は郵便物の扱いです。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

郵便物とチラシへの対応が必要になります。

チラシはガムテープで入れられないようにする方法があるようです。

 

 

郵便局は30日までなら後日配送をしてくれる

www.post.japanpost.jp

 

あらかじめ最寄りの郵便局に提出しておけば、

30日間までは預かってくれて、その後届けてくれるようです。

 

しかし今回は84日間です。

 

話になりません。

いろいろ見てみましたが、

 

転送届(転居届)を行うしかなさそうです。

 

www.post.japanpost.jp

 

転送開始から1年間までは転送してもらえるようです。

 

手続きは、ネット上でも可能なようです。

welcometown.post.japanpost.jp

 

これは便利です。

 

 

メール便などの郵送物を除けば、ネット上で手続きが可能です。実家などに転送しておく、もしくは確実にすぐに受け取れると思われる場所に転送を設定すればいいのです。

 

また、この転居届は中止はできないようですが、

再転居届で元の住所に戻すことが可能なようです。

 

つまり

 

あらかじめネットから転居届を提出

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171216162050p:plain

転送開始 職場・私書箱・実家など

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171216162050p:plain

帰国少し前にネットから転居届提出

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171216162050p:plain

帰国 自宅への配達が再開されている

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171216162312p:plain

もっとも、誰かが預かってくれると一番良いのでしょうが(#^^#)

 

Xperiaは中途半端ではなくもっと門戸を開いた方がいい SIMフリーに打って出ましょう

皆さんの携帯電話はどこの会社と契約されてますでしょうか?

 

昨日、楽天が帯域の使用を申請し、

第4の携帯会社になるというニュースが出ました。

 

corp.rakuten.co.jp

 

これまでも楽天モバイルというサービスを提供してきましたが、

他社の電波を使用する、端末サービスの意味合いが強かったです。

 

 

 

結局電波は3大ネットワークに寡占され、

通信費は各家庭において家計を圧迫する因子となっていました。

 

皆さんも携帯代金が

10000円/月 という方が多いのではないでしょうか?

 

 

しかも契約期間の縛りなどで、

法外な違約金を取ってきたり、解約しにくくしてきました

 

MNP制度も結局3社間の競争を激化させ、

より契約期間の縛りをきつくするばかりで、

「違約金はソフトバンクが負担!」とか、

サービスを売りにしているはずの会社としてはあるまじき競争に陥っていました。

 

このカルテル状態に風穴を開けることになります。

楽天も既得権益側に回るということになりますが、

この穴は広がっていくということで、将来は海外のようにカオスになるのが

一番いいのではないでしょうか?

 

その象徴となるべきがSIMフリースマートホンです。

nuromobile Xperia™ XZ Premium [好評発売中]

 

携帯のサプライ側も携帯会社とモチモチであった

ではこれまで端末の提供者はどうだったのでしょう?

 

スマートフォンのスペックの上昇の伴い、

10年弱前から端末価格は指数関数的に上昇しています。

 

現実的な端末の価格はおそらく一台8万前後でしょう。

開発費や材料費などは高騰していますので、

 

大企業であっても20%の利益を出すのも困難ではないでしょうか?もしも端末の売れ残りが出ると大赤字です。

 

これまでのマイナー端末が次々と姿を消していったのも、

開発費の高騰です。

 

 

 

その中でXperia™は最も成功した方だと思います。

 

しかし端末売り切りの呪縛からか、

逆に持ちつ持たれつだったのか、

 

キャリア契約付きの端末ばかりリリースしてきました。

 

キャリア契約付きなら、

一見端末費用は、安く見えます。

 

キャリアが端末を買い取ってくれるので、提供側としては楽です。

端末代は実は、通信費にすげかえられているだけなのです。これは皆さん知っていることですよね?

 

ところが、知らない人も多くいるようです。

 

たとえばiPhone。

アップルストアで公式のSIMフリー版を買えば、簡単にキャリア呪縛から

離れられます。で、この端末にMIVOのSIMカードを挿せばいいのです。

 

MIVOなら、2000円/月の費用で十分な通信が得られます。

 

かりにキャリア契約を10000円/月とすると、

8000円ずつ毎月差が詰まるので、

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171215102059p:plain

公式ストアの最新端末

 

 

14回払えば差が消失します。

 

考えれば、2年契約っておかしいですよね。

 

 

 

なので普通なら、SIMフリーにして端末を自由に選び、MIVOを選択するのがベストです。

できれば契約期間の縛りのない会社に。

 

当然〇Q-mobileなんかは選んではいけません。

 

最新でこれですので、日常使用で十分なスペックの機種なら

半年程度でペイします。

 

XPERIAは意外と人気あるんですよ

 

端末の話に戻ります。

 

ドコモの最初?のスマートフォンもXperiaだったと記憶しています。

私も新しいもの好きで早速購入して使っていました。

 

操作性も富士通などと比較してサクサク動き、わるくありません。

電池もそこそこ持ちます。

 

故障率は、iPhoneと比較になりません。

ガラスが割れることがたまにありますが、iPhoneと比べるらくもありません。

 

おサイフケータイやEDYなどのガラパゴス機能、

Android端末であることにこだわりがあるならば、

 

本来はXPERIAは独り勝ちのはずです。

 

 

なのにそうなってないのはなぜか?

 

キャリアとべったりなんです。

Xperia compact J1を発売して以後、

SIMフリー端末を発売していないのです。

 

weekly.ascii.jp

 

私も今の端末はJ1 compactです。

メモリがきつくなってきた以外は、まだまだ現役です。

 

 

それが待望のSIMフリーのハイスペックを出すというではないですか_?   期待しすぎました。

 

ソニー傘下の会社のMIVOの契約が必須なんです。

 

ビジネスモデルがキャリアとそっくりなんです。

2000円台など書いてますが、金額遊びにすぎません。

 

 

 

 

ためしに楽天などの中古を見てみます。

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171215103315p:plain

こんな値段がするのです。しかもこれは海外平行品です。

サポートが受けられない可能性が大で、さらに日本特有の機能が削除されている可能性が大です。

そりゃ、みんなASUSにしますよね。

 

 


 

 

 

となればこれで十分かな?

AQUOS sense lite SH-M05 SIMフリー

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171215104606p:plain

 

33000円くらいで手に入ります。

さすがにスペックは落ちますが、問題ない程度です。

 

 

 

 

 しばらくこれでよいかな~~~と思っています。

 

もっと積極的にXperiaはSIMフリーでちゃんとしてスペックを出せば独り勝ちになれるのに本当に残念です。

「知っトク」 特殊なタイプのスワンネック変形・このタイプを知らないとドツボにはまります

管理人です。

 

先日外来診療をしていて、久々に首下がり症候群を診ました。

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171213125748j:plain後屈位でこれです

出先でしたので、ある程度の知識はあるものの、一部対処に困ったので、

画像診断の時間の間に、調べてみました。

 

YAHOOで@首下がり症候群・・・・・

 

出ました。

 

Wikipediaなどもあるのですが、

概論ばかりで、むしろ患者の立場からはどうしたらいいのかわかる記載はありません

 

五つ目くらいに一番いいのがありました。

 

整形外科医のブログ : 首下がり症候群ってどうしてますか?

 

あれっ?!

 

 

 

そうなんです。

以前から時々書かせてもらっている、

投資に精通した整形外科医さんのブログだったのです。

 

そう、ニッチな疾患などの調べものでは、

実践的なことが載っているサイトは少ないのが現実です。

 

なので私も珍しいものを載せることにします そう備忘録でした

 

こんな手の変形を知っていますか?

 

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171213143114j:plain

 

見てほしいのは右手の中指・環指です。

 

スワンネック変形ですね。

 

でもなんかおかしくないですか?

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171213143502j:plain

 

この動画を見てみてください。

 

 


知ってると得するスワンネック変形の特殊形

 

 

 

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171213161517j:plain

 

 結構レントゲンはきれいなのに、指が伸びないのです。

 

典型的な関節リウマチのMP関節の掌側脱臼がありません

 

レントゲンでは明らかではないですが、尺側偏位も軽度です。

 

実は、このタイプは最も初めに伸筋腱帽の炎症によりゆるみが生じ、

伸筋腱の尺側脱臼が生じたものです。

 

伸筋腱は中手骨頭の滑車を利用できず、中手骨間の谷(掌側)に移動します。

したがって、MPJの伸展力は腱の高さと同じ高さまでしか引くことができません。

 

これが伸展において過伸展を行えなくなる理由です。

 

こうなると伸筋腱は距離が余ってしまうことから、経年的に短縮します。

初期には指伸展時には腱は中央に戻り、屈曲時のみ腱が脱臼します。

 

ところがこの短縮は進行するゆえに、

いずれ中手骨頭の真上に完納できなくなります。

 

 

この状態にMPJ周囲の炎症が継続すると、内在筋の拘縮と短縮、

代償性のPIP関節過伸展・・・・が重なります。

要するに

 

後からスワンネック変形が発生するのです。

 

なので、治療が通常のスワンネック変形と異なります。

 

1. まず各種拘縮と短縮を可能な限り解除します。

2. 伸筋腱の延長・中央化術を行います。

3. その際、PIPJの過伸展が高度であれば、

    側索を用いたTompson Littlerを行います。

 

 

www.orthopaedicrheumatologist.com

 

以前から紹介の構想はありましたが、

いい動画が取れたのでようやくアップできました。

今年の運用益を計算し、反省の上で来年の方針を固めました。

今年の配当金の大筋がわかったので考察しました。

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171212171217p:plain

 

今年の配当金の累積は214358円でした。

 

昨年と比べると配当が少ないのですが、これの理由は配当目的の

株式取得をやめたからです。

 

現在は超長期保有なので、今年のほうが純粋な配当です。

 

シンガポール株の大幅含み損がありますが、

同時に含み益のある株もありますので、含み損益は除きますと、

 

ここに貸株金利が少々加わりますので、

 

約2%の運用益ということになります。

 

 

 

株価続伸の今年の世相からはとても、

結果が良いとは言えません。

 

なぜ結果がこうなったのか、真摯に考察して来年に生かしたいと思います。

 

原因

1、配当性向の低い銘柄の投資が年初めに固まった

 

2、配当月の異なる銘柄に分散していなかった

 

3、値下がり銘柄をドルコスト平均法で緩和を試みたため

 

4、インフラ系でも続落して選択ミスが思われる

 

5、海外株式の運用コストを甘く見た

 

 

これらが折り重なったことで、

現在の投資額に見合わない低い運用率になったものと思われます。

 

実際、iDeCoに運用させている銘柄は

3~10%の運用益です。

 

銘柄の変更にはほとんど手数料がかかりません。

 

やはり長期運用に関する下調べが不足していことから、

場当たり的な運用になっている恐れが示唆されます。

 

 

来年に関する方針

来年に関しては、もっと確固とした方針で臨む必要があります。

 

超長期戦略を基本として、

米国インフラ株の買い時と現在値を広く検索しておく

現在所有が膨らんでいる、ドルコスト平均法に関しては、

高配当ものに関しては、買い足しても構わない(?%を目安にする)

 

 

 

日本株に関しては、高配当が望めないうえに下落リスクが高いので、

早期に手放す。

 

 

現在のシャープも続伸後、伸び悩んでいます。

配当もなく、貸株金利 0.75% のみです。

 もちろん普通預金よりいいのですが、リスクが上回ります。

 

さて、外国株の買い足しですが、どうするのが良いのでしょうか?

 

適切な%をご存知でしたら教えてもらいたいです。

 

では

ブルーオーシャンとレッドオーシャン ー給与収入ランクキングを眺めてみたー

先日は生活保護のことを書きましたので、

逆に通常の職業のことを書きます。

 

まず見たのがこのサイト

nenshuu.net

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171210131120p:plain

 

上位22位まで載せてみました。

 

サイトにより、明らかに恣意的な載せ方のところもあり、

これが最も公平な気がしたので採用しました。

 

これらの中で現実的に実現不可能な「天皇陛下」などは除外するとして、

普通に人の努力と運でなれるところを選ぶとすれば、

 

スポーツ系のトップ ≒ 議員さんなど

これが最も可能性低いながらもありえる実現できる選択肢でしょうか?

 

ただ、その活躍できる枠は決まっていますので、

パイの奪い合い(レッドオーシャン)に

飛び込む覚悟が必要です。

 

議員さんなどが選挙にかける意気込みは、この観点から考えると当然といえます。

 

 

 

 

 

つづいて・・・

 

美容整形 >> パイロット

NHK職員(!)  ≒ 医師 ≒ 弁護士

 

ココらあたりからが、枠が広くなることから実現可能性が高いところとなります。

 

というか有資格職業にまじって「NHK」て!!

 

 

ここから先もあります

教員など公務員に混ざって、税理士などの資格職業の上が入ってきます。

 

公認会計士の先生も700万円台にランキングされていますが、本当にそうなのかやや疑問に思います。

 

また、歯科医師や獣医師などもその次にあります。

私の実感からはかけ離れていますが・・・ピンキリの世界なのかもしれません。

 

私の知人で、土日も飛び回る生活で4000マン程度いっている人もいます。

 

 

 

そして、ここに続けてMRさんが入ってきています。

薬剤師(500万円台)と比較すると1.5倍程度も高くなります。

 

 クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

 

これらを踏まえて考えること

 先日も書きましたが、

税金はうなぎのぼりです。

年収が高いといっても、その分自分の時間を切り売りしています。

 

野球選手なら、すべての時間を体に投資しないといけませんし、

稼げるのは引退までです。

 

サッカーならそれがもっと短い。

 

時間を切り売りするような儲け方は、いつまでもは続きません。自分のすることを拡大し続けるのではなく、自分がいなくても継続できるシステムを作るのがミソです。

 

また、以下の記事でも書いていますが、

www.orthopaedicrheumatologist.com

 

 

いかに自分のするべき道を踏み外さないようにしながら

納得いく生活を送るかが今のところの私自身の課題ととらえています。

 

 

私のような医師ででも、

 

10年先輩の方々の話を聞くと、昔よりだいぶんきついらしいです。

 

 

いろんな面でです。

さらに現在でもものすごい逆風を感じます。

 

 

なので10年後に実践に出るであろう、今の医学生の実習を担当するたび、

本当に職業選択間違っていないか?って聞き返しています。

 

というのもそのころには、レッドオーシャンだからです。

 

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171211104643p:plain

もしも皆様の周りに、これから医療・介護業界を目指す人がいたら、

言ってあげてください。

 

この業界は今の民泊ブームと同じで、

ピークを過ぎたレッドオーシャンだからおすすめしないと。

 

やっぱりNHKかな?笑

 

生活保護費の減額のニュースから、国民年金制度の破綻が近いことを知る  社会的弱者は坑道のカナリアである

こんな記事を見ました。

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171208145417j:plain

 

われわれの所得税も上がるので、

ある意味おあいこってことでしょうか?

 

 

 

消費税は、ある意味公平な税負担といわれます。

(抜け道はあるようですが)

その観点からは所得税は、たしかに勤労者の意欲をより削ぐ税金です。

 

 

非勤労者におけるお金の流れを知ることは、

勤労者としても、社会貢献が必要な職業についているという

自我の観点からも重要なことと考えています。

 

ところで、生活保護とは、

生活保護制度は、生活に困窮する方に対し、その困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。

 厚生労働省HPより

 

つまり、社会のセーフティーネットといえるのです。

まあ、自立を”助長”って、誤用してはりますけどね。

 

理由はともあれ、セーフティーネットを削減するということは、

それだけ国としての台所事情がよくないということを意味します。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

 

高齢化の影響をもろに受けます。

 

韓国では、年金制度の未発達から、

高齢になっても労働しないと生きていけない過酷な状態と聞いています。

 

いつも見るブログでは、

www.a-bout.jp

 

すでにその危険性を説いておられます。

 

私が今回の記事で最も気になったのはこのグラフです。

 

f:id:orthopaedicrheumatologist:20171208150821p:plain

 

2000年以降で、高齢者の生活保護受給が3倍を超える勢いで増えているのです。

 

これは、われわれの外来をしているときの実感とも合致します。

 

外来時に悪いことをしているであろう、(詐病など)の患者は、

このグラフではその他に入ります。

 

その少しが過剰要求をしてきたりと印象深いので、不正受給などに目が行きがちなのですが、実は高齢者の保険が生活保護ということのほうがはるかに多いのです。

 

日常生活が落ちすぎていて、自己の生活もままならない、当然職に就くなんてのはむつかしいという状況が、日常診療にはあふれています。

 

 

高級住宅地の眼科診療など、お上品な客層であふれているのは、ごくごく一部のクリニックだけです。

 

実際に後期高齢者の患者さんとゆっくりと外来で話す機会がありました。

彼らは、ひと月7~10万円といった年金で、医療費と住居費、生活費を工面しているのです。

 

背骨の骨折で来られていた方でした。

骨折が治癒した後も、その縁で定期的に受診しておられます。

なので入院生活も面倒を見ていて気心が知れており、深い話ができました。

 

 

しかし、治療費も安くありません。

最近の高額な抗体製剤などの負担額はん万円かかります。

 

 

そう、頼るところがなくなれば、生活保護申請というのもあながちわからなくもありません。

 

そう、年金原資のくいつぶしが、生活保護費の上昇という形で表れているのです。

 

もう一昔前の年金が多い時期はよかったのですが、いまの受給者でもすでにアップアップする程度しか下りないのです。

 

 

 

社会全体で考えましょう。

社会には、どうしたって生産活動に就くことができない一部のpopulationが存在します。昔であれば、村の長老などがそうです。

 

かれらは働かない代わりに、子供の世話やもめごとの収拾、別の形で役に立ち、他のものはそれを金銭面など支えていました。

 

現座ではそれらをまるで役に立たないものかのように扱う姿勢が目につきます。

働けないものは悪? とんでもありません。社会の多様性の一部ですので、許容どころか活躍できる社会が本当に意味で理想的な社会です。

 

そして、それらを目指すための施策が孔子のいう「仁」です。

 

もうこの日本では、食い扶持が限られていて、社会的弱者に回すべき資産を召し上げて、別のことに使わないといけないくらい困窮しているのでしょうか?

 

 

 

 

少し話がそれました。

 

そう、社会的弱者の行動は、われわれよりも敏感に環境の影響を反映します。

 

これだけ高齢者が生活保護を受けているということは、

・決して自分の親を単身にしてはいけない

・年金などは全くあてにならない

・自分も単身でいてはいけない

ということを意味します。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

社会的弱者は、まるで坑道のカナリアです。

その苦しみの声は、最も社会の悪化を先にとらえたものであるといえます。

 

この保護費の削減に反対とか賛成とか、

個人的な意見は申し上げませんが、

影響は政府が思っているよりも厳しい結果を出るのではないでしょうか?

 

 

 

高齢夫婦のトラブルなどがセーフティーネットの欠如で起きそうでなりません。